サージカルガイドを使用したインプラント治療
先月の全員発表会で発表したスライドの一部を抜粋しブログ用にまとめてみました。

左下8番に二次カリエスが認められます、欠損治療の選択肢として、ブリッジ、義歯、インプラントの説明をしたところ、患者さんはインプラント治療を選択されました。

コンピューター上で理想的な位置をシュミレーションし、3Dプリンターでガイドを作製します。

サージカルガイドを試適します。

歯肉剥離を行いフィクスチャーを埋入。

埋入後、骨狭窄部に骨補填材を填入します。

二次手術後、印象採得を行います。

模型上で上部構造を作製

上部構造装着前の粘膜の状態

上部構造装着後

十分な咀嚼機能が回復され患者さんも満足されています。(発表に際し写真やレントゲンの使用は患者さんの承諾を得ています)
サージカルガイドを使用することにより医療事故の防止だけでなく、インプラントの埋入角度を厳密にコントロールし、咬合面のアクセスホールが機能咬頭にかからないようにすることができるといった利点があります。